ソムタム – 爽やかな酸味のあるビタミン豊富なサラダ

ソムタム

タイは暑い国なので、日本で食べるような生野菜のサラダにお目にかかるのは、ホテルのレストランなどの限られた場所になりますが、タイにも栄養満点のサラダがあります。

中でも、バンコクの人に大人気なのが「ソムタム」です。

青パパイヤを叩いて作るサラダ

ソムタムはタイで大人気の青パパイヤを叩いて作るサラダです。

爽やかな酸味があり美味しく、カロリー控え目でビタミン豊富、脂肪分解酵素あり、と体に良いことずくしなところが人気の秘密です。

タイのOLの間ではダイエット中の強い味方なのだとか。

日本では、なかなか青パパイヤって無いと思うので、タイに行くと毎日でも食べたくなってしまいます。

元々はラオスやタイ東北部(イサーン)発祥の激辛料理ですが、バンコクでは甘さも加え、マイルドにアレンジされた「ソムタム・タイ」など比較的辛くない味付けのものもあります。

大抵、オーダーの際に好みの辛さ(唐辛子の量)を店員さんに聞かれます。
辛いのが苦手なら「ペットノーイ」普通は「タマダー」辛いの希望なら「ペット」と言います。

タイ料理は素材と作り方がそのまま料理名に

ソムタムタイ料理はほとんど素材と作り方がそのまま料理名になっていまして、ソムタムの「ソム」はタイ語で「酸っぱい」を意味しますし、「タム」は「叩く」という意味があります。

文字通り「ソムタム」で、「酸っぱめの叩いて」作った料理で青パパイヤサラダの総称です。

加える具により、

ソムタム・プー = カニ入りソムタム
ソムタム・タイ・ガイケム = 塩卵入りソムタム
ソムタム・カオポート = トウモロコシ入りソムタム
ソムタム・ポンラマーイ = リンゴやブドウ入り果物のソムタム

など様々なバリエーションがあります。

屋台での仕込みは風情がありますが、食べるには注意が必要

屋台でも売られているので、仕込みの時間になると大きめの木の臼でトントン叩いている光景を目にすると思います。

リズミカルな音を立て、店頭にトマトやササゲが見えたらソムタムのお店と思って間違いなし!

ただ、ソムタムは火を通さずに作る料理ですので、高温多湿な野外で作っている店で食べる際にはご注意を・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

タイ料理特有の辛味と酸味が効いたサラダは、刺激満点!ぜひ体験しておきたいですね。

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