タイ古式マッサージを受けてみよう

タイ古式マッサージ

タイを訪れたなら是非、受けていただきたいのが「タイ古式マッサージ」です。

日本でも、タイの方がタイ古式マッサージ店を開業していますが、やはり本場で体験してみたいですね。

秘伝の技で全身爽快になるタイ古式マッサージを紹介いたします。

タイ古式マッサージとは?

タイ古式マッサージ約2500年前に仏教の伝来とともにインドから伝わり、民間に広まったタイの伝統マッサージ。

指圧で、経絡やツボを刺激する施術にヨガのようなストレッチなどを融合したスタイルとなっており、全身を隅々までほぐします。

エネルギーが流れる「セン」といわれる、目には見えない筋(全身のエネルギーライン)を押したり、ほぐしたり、伸ばしたりします。

タイ古式マッサージはアクロバティックな動きが特徴的で、2人ヨガとも言われ、マッサージ師に導かれ、ストレッチのような動きをしていきます。

タイでは古くから農村部にマッサージ師がいて、体の痛みを抱える人にマッサージを施すことでケアをしてきました。

タイ古式マッサージの総本山として知られるワット・ポー境内にマッサージスクールがありますが、ワット・ポーはタイの伝統的な学問知識を結集させた、タイで最初の大学でしたので、各地に広まったマッサージの知識を1831年にラマ3世が命じて、ワット・ポーの壁画に書き記させ、管理をしたのが始まりとされています。

近年では、タイ古式マッサージの最高権威とされている、ワット・ポー・マッサージスクールには世界中から受講希望者が集まって来るようになりました。

どんなマッサージなの?

タイ古式マッサージタイ古式マッサージは、決められた手順でマッサージが始まり、まずは足からスタートし、足の付け根や足裏のツボ押をして、丁寧にじっくりマッサージしていきます。

部分別にもみほぐし、手や腕のマッサージの後に肩や腰のストレチを行い、適度な圧をかけて体をほぐしてくれます。

手の指足の指も一本ずつ軽めに引っ張りポキポキと音を鳴らされます。

途中、エビ反りのようなストレッチもあり、うつ伏せに寝た状態で手を後ろに引っ張られて上半身を持ち上げてもらうと、気持ち良いほど体が伸び、普段では感じられない爽快感があります。

終盤にはブリッジのような体勢に体を持ち上げられ、全身をグーっと伸ばされ、脱力感で一杯になります。

最後は気持ち良い頭部のマッサージと上半身をほぐしてもらい、ヨガのようなスタイルでストレッチをしてひねられ、ポキと音を鳴らされます。はじめは緊張していましたが、慣れてくると力を抜いてマッサージ師に全てお任せし、途中で眠ってしまう程の気持ち良さになります。

上手なマッサージ師だとお客はリラックスして、マッサージ中に眠ってしまうと言われています。

施術が終わると、体が軽く、すっきりとした感覚になり、マッサージの効果が実感出来ます。

施術メニューは全身だけでなく、フットを選べば、足の裏から太ももまでを、ショルダーと言えば、首から肩、背中にかけての部位別マッサージをしてくれます。

基本、古式マッサージのコースは1時間300B〜、2時間500B〜となっており、日本と比べると格安で施術が受けられます。

マッサージの効果は?

タイ古式マッサージ血行促進し免疫力を高めるのが特徴のタイマッサージは、体のコリや疲れをほぐすだけではなく、血液とリンパ液の循環を促すことで根本的な体質の改善を目指すマッサージです。

体内の老廃物の排出を促す、自律神経のバランスを整える、血管を若返らせ自然治癒力を活性化する、慢性病の改善など様々な効果があります。

タイマッサージを快適に受けるポイント

海外でマッサージを受けるとなると、言葉も通じないし「大丈夫かな」と不安になるかもしれません。

マッサージを受けるポイントを整理してみましたので、参考にして下さい。

1.お店選び

店内を覗いてみて、清潔感があるところで、料金は1時間300〜350B程度のお店を選びましょう。

2.マッサージを受けるときの服装

マッサージを受ける時の服装は、専用の短パンや、ゆったりとしたパンツを店で貸してもらえますので、それに着替えます。

3.知っておくと便利なタイ語

店内のエアコンが効きすぎて寒い時は
「ナーオ」 (寒い)

痛みを感じた時は
「チェップ」 (痛い)

気持ちいいちょうどいい時は
「サバーイ」 (気持ち良い)

お礼を言う時は
男性言葉 「コップン・クラップ」 (ありがとう)
女性言葉 「コップン・カー」 (ありがとう)

上記の言葉を覚えておくと便利です。

4.チップについて

マッサージ終了後は、担当をしてくれたマッサージ師にチップを渡すのが一般的です。

特に不満がなければ1時間で50B〜、2時間で100B〜 程度が目安となっています。

とても上手で満足した場合は、感謝の気持ちを込めて多めにチップを渡しても良いかもしれません。

5.食後や飲酒後すぐの施術は避ける

マッサージを受ける時は、食後や飲酒後すぐの施術は避け、施術後は老廃物が出るように水分を多めに取りましょう。

ワット・ポーの直営校が経営している
「ワット・ポー・マッサージスクール スク厶ビット校直営店39」

タイ古式マッサージ ワット・ポー・マッサージスクール・ スク厶ビット校直営店39タイ古式マッサージの総本山である、ワット・ポーの直営校が経営している「ワット・ポー・マッサージスクール・スクムビット校直営店39」はワット・ポー分校のスクール直営店です。

BTSプロンポン駅から徒歩3分の場所にあり、アクセス良好です。

マッサージ師は厳しい試験をパスした凄腕ばかりでレベルが高く、日本語が通じますので、強弱や部位などの好みを伝えやすく、ワットポー直伝の技がお手頃価格で体験出来ます。

  • 住所:1/54-55 Soi Sukhumvit 39, Bangkok
  • アクセス:BTSプロンポン駅から徒歩3分
  • 営業時間:9:00~22:30(金~日曜・祝日は9:00~23:00)
  • 定休日:なし
  • メニューと料金:古式マッサージ300バーツ/60分、古式マッサージ500バーツ/120分、フットマッサージ300バーツ/60分、ハーバルボールマッサージ800バーツ/120分

まとめ

いかがでしたか?

バンコク市内にはどこにでもマッサージ店があり、外国人旅行者だけでなく、地元の人たちも気軽にマッサージを受けています。

ショッピングセンターや市場にもマッサージ店はあり、歩き疲れた時や、ひと休みしたい時に活用されています。

タイ古式マッサージは疲れた体を癒してくれますので是非、体験してみて下さい。





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