ア厶パワー水上マーケット – 週末だけ開かれる水上マーケット

ア厶パワー水上マーケット
ア厶パワー水上マーケット
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ア厶パワー水上マーケット

バンコクから西に約70kmのサムットソンクラーム県にある「アムパワー水上マーケット」は、アムパワー川の両岸に週末だけ開かれる、規模の大きな水上マーケットです。

タイの人や観光客にとても人気があり、金~日曜の15~21時のみマーケットは開かれ、物売りやボート屋台の小舟が集まり、夜には蛍の鑑賞スポットにもなります。

運河沿いのショップはお昼前から営業をしており、500mに渡って昔ながらの商店が並び、土産物屋、雑貨屋、飲食店の他、おしゃれなカフェなどもあります。

川沿いだけでなく車場やバス停からも店が並んでいて、広範囲にマーケットが開かれており、数え切れないほどの店があり見どころ満載!

アムパワーへの行き方は?

ア厶パワー水上マーケット
ア厶パワー水上マーケット

旅行会社のツアーなどもありますが、個人で行く場合は、旧南バスターミナル(通称:サーイタイ・ガオ・ピンクラオ สายใต้ เก่า ปิ่นเกล้า )から出ている、ロットゥーという乗り合いバンで行けます。

ピンクラオ通りにある旧南バスターミナルは昔、南部行き長距離バスターミナルだった場所をロットゥー専用ターミナルとして復活させた為、旧南バスターミナルと呼ばれています。

BTSラチャテウィー駅からタクシーで15~20分位の場所にあります。

※南バスターミナルも近くにありますので、場所を間違えないように気を付けて下さい。

タクシーに乗る時は「サイターイ・ガオ・ピンクラオ」と言い、ロットゥーに乗りたいと伝えるとすぐに分かってもらえます。

ダムヌン・サドゥアック行きロットゥーに乗り途中下車し、アムパワーに行けます。

片道約1時間半程度で料金は70B。

ロットゥーは8名から14名揃うと出発しますので人数が揃うまで、10~30分程度待ちます。

オプショナルツアーを利用すると移動も楽々!

自力で移動するには少し難易度が高いですし、日帰りの場合は帰りの便を確保するために早めに切り上げないとならないかもしれません。

オプショナルツアーを利用すると移動の心配はありませんので、旅行を計画する際の参考にして下さい。

週末水上縁日と蛍ナイトクルージング

ダムヌンサドゥアック水上市場 + メークロン線路市場 + アンパワー市場とホタルクルーズ

メークロン傘たたみ市場とアンパワーナイトクルーズ (バンコク発)

アムパワーの魅力とは?

ア厶パワー水上マーケット
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ア厶パワー水上マーケット

アムパワー川の両岸には古い伝統家屋が残るレトロな商店街がずらっと並び、運河には観光用のボートやボート屋台が集まっており、かつて水上交通都市として栄えたタイの古き良き時代を思わせる、情緒たっぷりの光景が目の前に広がっています。

船の上では、水上マーケット名物のボート屋台が待機し、タイラーメンや、エビ、カニ、貝などのシーフード、果物が売られ、買ったものは通路に設置されたテーブルで、座って食べられるようになっています。

運河沿いにある旅行会社では、乗合のボートツアーを行なっており、周辺約16kmを50分で巡るツアー(50~60B)や、約2時間でアムパワーの運河沿いにある、ラクダや孔雀のいるミニ動物園併設のお寺「ワット・バンクン」などを観光するツアー(60B)と18時半から19時半までの約1時間、開催される、夜の蛍観賞ツアー(60B)があります。

蛍鑑賞ツアーは、アムパワーからメークロン川まで舟に乗って蛍を鑑賞するツアーで、とても人気があります。

日本とは違った種類の蛍が白に近い色でピカピカとクリスマスツリーのように光を放ち、幻想的な雰囲気を生み出します。

こちらでは1年を通して蛍を見ることが出来ますが、多く見られるシーズンは5~10月と言われています。

アムパワー名物とは?

ア厶パワー水上マーケット

海に近いアムパワーでは美味しいシーフード料理を食べる事が出来ますが、一番目を惹くアムパワー名物は、首の曲がった「プラトゥー・ヌン」と呼ばれるアジの一夜干しです。

小さな丸い籠に2匹セットで入れられ売られている為、背骨を取り除いて頭を下げたような、不思議な形をしています。醤油煮や揚げたもの、炭火焼にしたものがありました。

バンコクへの帰り方

ア厶パワー水上マーケットを観光し、そろそろバンコクに戻ろうとした際に、気を付けなければいけないのが、ロットゥーの時間です。

ロットゥーの最終便は20時20分ですので、ゆっくりしていると乗り過ごしてしまいます。

ツアーで蛍鑑賞をする人は、ツアー終了時間が19時半になりますので、ツアーの舟が一斉に戻って来るので通路は大混雑します。

大勢の人が帰る準備をしますので、先に帰りのロットゥーのチケットを購入しておくと安心です。

メークローン傘たたみ市場に立ち寄る人は

ア厶パワー水上マーケット
ア厶パワー水上マーケット

アムパワーからメークローン傘たたみ市場までは、ソンテウという乗合トラックで20分(料金は8B)です。

アンパワーをお昼過ぎに出れば14時半にメークローンに到着する列車を見る事が出来ますので、線路上に市場を開いている状態から列車が通過する際、素早く市場を片づける様子もバッチリ見られます。

最後に

いかがでしたか?

水上マーケットは活気があって楽しい場所です。

観光客以外のバンコクなどの都会に住む人たちが週末に憩いの場として訪れ、昔ながらの風情が残る魅力いっぱいの所ですので、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

ア厶パワー水上マーケット

  • 住所:Amphawa, Samut Songkram
  • アクセス:旧南バスターミナルからダムヌン・サドゥアック行きロットゥーに乗り約1時間半
  • 営業時間:毎週金土日の週末のみ 15:00~21:00


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